湯屋番(ゆやばん)
●道楽が過ぎて勘当になった若旦那が出入りの職人の家で居候をしている。そこのおかみさんは働きもせず、ぐうたら三昧の若旦那が面白くないので冷たくしている。そんなある日、亭主が職を世話してくれた。それはなんとお風呂屋さんへの奉公。若旦那は女湯が拝み放題と喜んでいる。訪ねると すぐに運よく昼食の間だけ、番台に上がらせてもらえることに。肝心の女湯は・・・誰も入っていない。そのうちに、ここに通ってくるはずのイイ女との恋の妄想がふくらみ始めて・・・。
(https://www.dplats.jp/kura/asp/itemdetail/rakugo-dl-00059/ より転載)
●気ぐらいが高いんだろうな、もうちょっと年を取ってからきいてみたかったねぇ
●父親のように名人になる器じゃないが、こぶ平の10分の1ほどの厚かましさがあれば、
(にこ★さうんど♯コメントより転載)
にこ★さうんど♯にて